TOP > Lisa Larson(リサラーソン) > 陶器


Lisa Larson JAPAN SERIES 2026
スウェーデンを代表するデザイナーであり陶芸作家のリサ・ラーソン。
スウェーデンを代表するデザイナーであり陶芸作家のリサ・ラーソン。
2025年の巳で全一二種の干支が揃いましたが、
2026年からは新たに二周目の干支シリーズがスタートします。
最初のランナーは「ダーラナの馬」改め「ココロシズカの午」。
心はいつも静かに、人にやさしく、けれど折れない心と負けん気を秘めて、風のように駆け抜ける。
※デザインはこれまで販売していた「ダーラナの馬」と変わりません。


金色は特別な色
リサがスウェーデンのアトリエでデザインした原型を元に、
信頼する長崎県の波佐見焼の職人さんが手作りで仕上げています。
スウェーデンの伝統的な木彫りの民芸品である「ダーラナの馬」は、
どの家庭にもある縁起物であり、子どものおもちゃとして親しまれている。
それって、まるで日本の干支のようじゃない?と気づいたことから干支シリーズが生まれました。
こちらは、特別な贈り物、特別なおもてなしにぴったりの金のアイテム。
金色は古来から「豊かさ」と「価値の高さ」を表していました。
金のアイテムで2023年がよりHAPPYに過ごせますように。
リサとダーラナの馬
ダーラナの馬はスウェーデンの伝統的な木彫りの民芸品で、スウェーデンではよく見かけます。
ある時、その年の干支(えと)が馬だと気づいて、
じゃあ、このお馬さんに日本の干支になってもらおうかしら、
と思ったのがきっかけで干支の第一号は生まれました。
この時はこれが干支シリーズとして12年間も続いていくとは誰も思わなかった。
12年の運命を呼び込んだ馬に乗って私達はリサとパッパカ走った。
リサ・ラーソンの干支の二周目は、「ダーラナの馬」改め「ココロシズカの午」。
心はいつも静かに、人にやさしく、けれど折れない心と負けん気を秘めて、風のように駆け抜けます。
陶器の置物は縁起の良い贈り物にしたくなる、専用の桐箱入り。
■ デザイン:Lisa Larson(リサ・ラーソン) ■ 素材:磁器(波佐見焼) ■ サイズ: 約W7.5×H8.0×D3.0cm 専用桐箱入り ■ 原産国:日本 ■ その他: ※手仕上げの為、裏面刻印の位置などが1点毎に異なる場合があります。 ※手仕上げならではの1点物の風合いとしてお楽しみ下さい。 ※モニター画面によって色の見え方が実物と異なる場合がございます。 |















カテゴリーから探す
ブランドから探す
新商品・再入荷
kroneオリジナル
Lisa Larson(リサラーソン)
Moomin(ムーミン)
marimekko(マリメッコ)
BIRDS' WORDS(バーズワーズ)
Pernille Corydon(ペニーレコリドン)
Have a look(ハブアルック)
Larssons Tra(ラッセントレー)
価格から探す
0円〜3,000円
3,001円〜5,000円
5,001円〜10,000円
10,001円〜

クローネ日記
新着順に読む
スタッフ日記
鎌倉情報
メディア掲載情報




